シンプルなデザインと繊細なディティールが特徴のドイツの時計ブランド「ノモス グラスヒュッテ」と、数々のブランドとのオリジナル企画で実績のある林時計鋪とのコラボレーションが実現。
「Ludwig Rose Gold HAYASHI Limited」のベースモデルとなったLudwig 33 DUOは、秒針を廃したミニマルデザインと、これまでになかった文字盤の仕様が特徴。そのデザインを極力変えることなく、ローズゴールドのケースを採用し、細いベゼルからケースサイドへの曲線ライン、ラグ部分は直線を取り入れ、一目でノモス グラスヒュッテと分かるデザインとした。
ゴールドカラーのノモス グラスヒュッテショップ限定モデル。秒針のないシンプルな新作|NOMOS GLASHÜTTE
文字盤はエナメル調に塗装され、
ブランドコピー財布クラシックなインデックスは古の時計のよう。ローズゴールドカラーと乳白色の文字盤とのコントラストは、通常ラインの製品では見られない美しい仕上がりだ。
ゴールドカラーのノモス グラスヒュッテショップ限定モデル。秒針のないシンプルな新作|NOMOS GLASHÜTTE
ゴールドカラーのノモス グラスヒュッテショップ限定モデル。秒針のないシンプルな新作|NOMOS GLASHÜTTE
サファイアガラスのケースバック、美しく研磨されたノモス グラスヒュッテ伝統の3/4プレートと、林時計鋪限定の刻印が施され、20本限定で発売している。